下関歴史ウォーク西回コース 20km下見
2014年10月 4日
その2
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厳島神社の大太鼓です。説明板は こちら 大太鼓の大きさが分りにくいので再掲載しました。大きい太鼓ですね。
神社の裏から出て行きます。 山陽本線のガードが見えて来ました。
ガードの下を通らないで、直ぐ手前を左に曲がります。間違ってしまいそうです。もしもし!そちらではありませんよー! 細い道を行き、桜山町の町内の道に右折します。
細い道を北向きに歩きます。 上り坂を登りきった付近に桜山招魂社があります。
その鳥居を潜り、参道を上って行きます。 本殿があります。
本殿の裏には神霊が沢山あります。中央が松陰吉田先生とあり、右に高杉晋作、左に久坂義助のものがあります。
招魂場の碑 招魂場の説明板
ここも裏から出て行きます。歴史ウォークは裏道が好きなようですね!
細い道を降りて行きます。よくこんな道を調べましたね。 国道191号線に出て来ました。
国道を南東に進み、厳島神社の前まで戻ります。その参道になるんでしょうか?南に向かう道に入ります、 少し南に入った所に高杉東行終焉の地があります。
ここで説明がありました。
高杉晋作の終焉の地としては余りにもみすぼらしい場所ではありませんか?最近,ここは修復されることが決定したそうです。 再び国道191号線に出て、南東に行きます。その途中に奇兵隊結成の碑白石正一郎の碑がありました。
下関駅西口交差点の地下道を通り、県道250号線を南に向かいます。 県道250号線を南下し、彦島に向かいます。
彦島の閘門に来ました。  歩道を渡ります。閘門の説明板はこちら
小瀬戸には修理の為でしょうか白い船がドッグに入っています。空、海の青、山の深緑、船の白・・良いですね。   彦島に県道251号線を南に向かいます。

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