第12回海峡の町 下関歴史ウォーク
第1日目  30km その2
2014年11月15日
戻る    TOP   次のページ  前のページ
第一チェックポイントからの地図 その2は こちら  その1は  その3は
東長野地区のリンゴ園での最初のチェックポイントです。お茶や飴の接待がありまた。ここで7.7kmです。 入口では「ほたるん」が愛嬌をふりまいていました。貴方もお疲れです。
東長野地区の山沿いを南に進んでいきます。この道が3km続きます。 進む右手は木屋川で左手は豊が岳です。更に南に進みます・
東中山地区への分れ道、右の川沿を進みます。少し進んだ地点の左手が「木屋川源氏ホタル発生地」で、中山渓への入口です。 木屋川に架かる中山橋を渡ります。10.7kmです。
橋を渡り、右岸を南下します。この辺りの参加者はのんびり風景やおしゃべりを楽しんで歩く人ばかりです。本来の散歩ウォーキングですね。ここは長門鉄道の線路跡です。 一度、湯の原で県道側に上がります。
長門鉄道のトンネルの傍を行きます。 湯の原ダムの堰堤に繋がる道路の下を南側に進みます。ここも線路跡です。
県道34号線と合流、200m進んだ交差点を渡り、
西の方向に進みます。
上を見ると、青空に皇帝ダリアが大きな花を咲かせていました。
交差点から500m地点にある桜井八幡宮を右に見ながら進みます。 この辺りは広々とした田園が続きます。今は刈り入れも済み、田畑も休養をしているようです。天気は最高です。
更に550m進んだ所を南方向に左折します。 道は円弧を描くように方向を西の方向に変わります。傍に庚申塚が「頑張ってー!」と言っているようです・
1.1km進んだ所に岡枝小学校があります。
そこを左折し真南に進みます。
そろそろ、お腹が空いてきたかな?下を向いて歩くようになりましたよ。500m進んだ所で植松古墳公園に寄ります。が誰も見る人はいません。
大変によく整備された古墳公園です。ゆっくり見て、そして歩いてほしいですね。説明板は こちら 国道391号線に出て、東に向かいます。
700m先にある、自動車練習場の交差点まで進み、
国道を横断し南に向かいます。
刈り入れの済んだ田んぼの緑色に季節感を失いそうです。正面からの光を受けて、気持ちよく進みます。
来た道の方向を見ると「秋だな―」と感じる空の色でした。 400m進んで菊川中学校前を左折して行きます。

戻る    TOP    次のページ    前のページ