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海岸線の市道に入る | チェックポイントが見えた | 深海水を一杯 |
県道72号線を歩いて来ましたが、海岸線を廻る市道に入ります。32キロコースの最初のチェックポイント、休憩所です。ここでは海水を淡水化して深海水を製造している工場です。休憩で一息入れ、再び出発です。網の鼻、櫛の鼻を廻り白野江地区に入ります。この辺は採石場が多く、発破の音やサイレンが近くで聞こえてきます。 |
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部崎です | 採石場の中を歩きます | 田ノ浦地区の工場が見えてきました |
このコースの最東端となる部崎(へさき)が見えてきました。海には下関市長府の満珠島が見えてきました。部崎には灯台がありますが道路からは直接上がることが出来ませんでした。残念です。出来れば灯台もコースの一部に入れていただければいいのですが?部崎を廻った所で昼食にしました。天候は良く、気温も高く最高のウォーキング日和でしたが、少しガスがかかって対岸の島々が霞んでいました。昼食後再度出発し、採石場の中を通過します。 |
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田ノ浦地区の倉庫側を | 廃線となった引込み線沿いを | 下関の火の山が目の前 |
太刀浦海岸、田ノ浦海岸沿いの県道を歩き、大久保3丁目から海岸線に入り込みます。田ノ浦の倉庫郡の整然と並んだ建物が印象的でした。門司港からの引込み線は既に廃線となっていますが、線路は残されたままでした。その側を線路沿いに歩き和布刈を目指します。右手の海峡の向こうには下関市の火の山が直ぐそこに見えます。 |
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関門橋が見えてきました | 福岡県もこれで終わりです | みもすそ川CPです |
関門橋が大きく見えてきました。長かった九州の行程もまもなく終了です。人道の県境の線を今度は逆に踏んで通って行きます。人道を上がるとみもすそ川のチェックポイントです。ここでチェックを受け最後の行程を西に向け歩きます。 |
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