赤間関街道北浦筋
第1回目 萩駅 ~ 長門市駅   その1
2014年10月24日
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赤間関街道北浦筋(萩市~下関市)を歩いてみましょう。
その第1回目として萩駅~長門市駅(30km)をウォーキング仲間と一緒に歩いてみました。その様子を報告します。
下の地図は萩駅~三隅地区のルートマップです。
萩駅をスタート地点にします。午前8時30分です。 駅前の県道64号線を西に向かえます。
線路を越えた所に大照院があります。そこには寄りません。 橋本川沿いを行きます。青い空、心地よい川風、背を押す日の光、
歩くには最高の朝です。
道祖神社の所で細い道が右にあります。街道の残りでしょう。 この辺りの地図です。少し間違いやすい場所です。道祖神の右側にある道の曲がりが県道を越えて細い道に入ります。
県道64号線を越えて行きます。線路も越して行きます。 線路を越えると畑の畦道のようになってます。
道路の先に国道191号線が見えます。 国道に左折して入り南西に向かいます。
道は登りになります。 途中から右に折れる細い道に入ります。道は玉江川沿いになります。
道の傍に地蔵さんでしょうか? 玉江川沿いを上って行きます。向うに白水小学校が見えて来ました。
川沿の建物は古い形式の建物が並らんでいます。 再び国道191号線に合流しますが、
直ぐに斜め方向に国道を横切ります。
川沿を行きます。 川傍にお地蔵さんでしょうか?天保8年(1837)とあります。
玉江川に架かる古い追分橋を渡ります。
奥玉江地区を通過し国道191号線に出ます。
国道を西方面に向かいます。
前方に長門萩道路の玉江大橋が見えて来ました。

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